エターナルメロディ…外伝


                       【 レミットとアイリス 】


                                 『 温泉 』


 温泉…その温かな湯につかりながら、レミットは隣にいる御付の侍女であるアイリスの姿を横目でチラリと見る、そしてその視線を自分の身体に向けてため息を付く…
「なんでだろ…」
 ポツン…と呟くレミット、次の瞬間に温泉が満たされている湯の中から立ち上がり、ほんのりと湯に浸かっているアイリスの胸を再度見て言う。
「ねえ、アイリス」
「なんですか姫様?」
 アイリスがレミットの方…特にその胸を見ながら訊ねる。
「私…アイリスみたいに大きなおっぱいになれるかな?」
 相変わらずの優しい笑顔をレミットに向けながら、アイリスは優しく言う。
「大丈夫ですよ姫様、姫様は私以上に綺麗になりますし、胸も大きくなります…このアイリスが保障します」
「そうかな…」
 13歳と言う年齢のしては小柄な体格と、ささやか過ぎる胸の大きさ…かなり哀しくなってくる、何となく納得しない表情のレミットを見ていたアイリスが湯の中か立ち上がると、立っているレミットを抱き寄せて自分の胸に手を当てさせる。
「私も姫様くらいの時は、似たような大きさだったんですよ、あと七年もすれば私くらいにはなります…安心してください」
「うん…」
 ふわふわと柔らかなアイリスの乳房の感触を掌に感じながら、レミットは頷く…はやく大きなおっぱいが欲しいなと思いながら…
 そして、その願いはすぐにかなえられる事になるが、それはレミットが望んだ形ではなかった…


                               『 価値 』


 とるに足らない小国の皇位継承権の三番目ともあれば、本国では無視とは言わないまでも、みそっかす扱いされるばかりで、王女として誰も構ってくれはしないのは仕方が無い事と言える、だから彼女…レミット・マリエーナは、御付きの侍女のアイリス・ミールと一緒に気楽な気持ちで旅に出かけた。
 しかし、それはあまりにも自分の価値を知らな過ぎた結果の行動と言えた…彼女は知らい、王位継承権としての王女としての価値はなくても、王族が持ちうる上流階級の高貴な血筋、そして彼女自身が持つ、陽にきらめく金の髪と白く透きとおる白い肌に対して、その華奢な身体に対して、至高の価値を見出す者達がいると言う事を…


                             『 アイリス 』


 ほんの少しの目を離した隙にいなくなってしまった姫様…レミット・マリエーナの姿を散々に探しまわった末に、疲れ果てて公園のベンチに座っている姫様付きの侍女アイリス・ミールに一人の男が近寄ってきて声をかける。
『これに見覚えはないかい?』 
 そう言いながら男が見せたのは、姫様の履いていた小さな靴…
 男が笑った…酷く酷薄な笑い顔を浮かべて…


                              『 レミット 』


「いやぁぁーー!アイリス!アイリスーー!助けてーー!!アイリスーー!!」
 捕われてから何回…いや、何十回と同じ事を叫んだであろうか?
 無駄だとは知りつつもレミットは、アイリスの名を呼びつづける、父や母…その他の者達から、わがまま姫として持余されていたレミットの我侭は、彼女の寂しさの裏返しであった。
 そんな自分に、何時でも付き合ってくれた侍女のアイリス、何時も自分のことを心配してくれて、気にかけてくれたアイリスの言う事を聞いておけば良かったとレミットは後悔している。
『危ないですよ、姫様…』
 うるさいアイリスをまいて、一人だけの街の探検…それが、こんな事になるなんて思いもしなかった。
 何かで口を被われて、気がついた時にはここにいた。薄暗い部屋と見知らぬ男達の前に…
「おっ気がついた様だな…」
 男が近づいてくる、ニヤケタ笑いを顔に浮かべながら、とても嫌な目つきで自分を見ている。
「あんたち、誰なのよ!」
 レミットの問いかけに応えるはずもなく、男達はニヤケタ笑みを、正確には好色な笑みを浮かべながらレミットに近づいて行く…
「しかし、商品に手を出せないのが辛いところだな」
 男の一人が、レミットをジロジロと舐めるように見ながら言う、その言葉に対して、兄貴分らしき別の男が応える。
「ひひひっ…喜べ、今回は特別だそうだ、処女と尻の穴にさえ手を出さなかったら、多少の味見は良いとよ、調教がてら教え込んでやれ、これから自分がどうなるのかをな」
 男達の間に、ざわめくような喜びの声が沸きあがり、凌辱が開始された…
「やだっ!放しなさいよ!」
 相変わらずの強気な口調でレミットが騒ぐ、そんなレミットに男達の腕が伸び、身に着けていた服を引き裂く様にしなが剥ぎ取る。
「ばかぁぁーー!なにすんのよ!」
 抵抗の声を出して暴れるレミットであったが、あまりにも非力な少女の力である、あっという間に押さえ込まれて服を引き裂かれ始める。
「やだぁ!やめてよ、やめなさいよ!」
着ている服が悲鳴のような音を立て一気に引き裂かれる、
たレミットが、暴れまわり男の手から必死になって逃げようとする、しかし男達のごつい腕がレミットの躰から、布切れと化した服の残りと下着を…引き裂き、剥ぎ取る…
 全裸にされたレミット…少しでも素肌を男達の視線から守ろうとするかのように、両手で胸を隠し、キッとした目つきで男達を睨みつける…しかし、恐怖のためかブルブルと小刻みに震えているのが、はっきりとわかる……
 男達はレミットを仰向けに組み伏せると、ようやくに微妙な膨らみを見せはじめた乳房を揉み上げ、そして豆粒ほどの大きさの乳首を舌で嬲る…
「やだぁぁーーーアイリス!アイリス!たすけてぇぇーーー!!」
 乳房の上を這い回る舌のおぞましさ…レミットは、悲鳴と共に、侍女のアイリスに助けを求める声を吐き出す。
 男の手が、レミットの足を持ち上げて大きく開く…
 まだなにも生えていない股間が露になった、レミットの小さな手が男の分厚い胸板を叩き、男から逃れようと必死の努力をしている。
開かれたレミットの股間へと男が顔を埋める、そしてペチャペチャと股間を舐め始めた。
「うっ…うぅぅ、やだよぉ…気持ち悪いよ、助けて…たすけてアイリス…」
 別の男が、レミットの口中へとペニスを突き込み奉仕させる、小さな口の中に蠢くグロテクスなペニス…次々に男達は、レミットの身体へ剥き出しにしたペニスを擦り付け、唇へ押し付け、その幼い身体へと欲望のままに射精して行く、股間を舐りまわされる気持ち悪さ、口の中で蠢くペニスの生臭さ、身体に擦り付けられる異様な塊のおぞましさに、レミットは嗚咽を漏らして切れ切れにアイリスの名を呼ぶが、それに対する返事は、当然のように無い…しかし、アイリスの名を呼ぶレミットは知らない事であったが、距離のしてほんの十数メートルの場所にアイリスはいたのである、ただしレミット同様に、いやそれ以上に男達の玩具にされながら…


                         『 アイリス…2 』


「私が言う事を聞いているうちは、姫様に指一本触れない事を約束してくれるんですね」
 この場所へと連れてこられたアイリスが、再度確認するように男達に言う。
「ああ、あの姫様は大事な金蔓だ、お前さんが言う事を聞いている最中は、手を出さないよ…約束してやる」
 男の言葉を聞いたアイリスは、安堵して胸を撫で下ろす。
 男に姫様の靴を見せられた後、アイリスはこの場所へと連れて来られた…男達の要求は、ごく簡単なことである、それはアイリスの身体であった。
 つまり、すでに本国へと請求したレミットの身代金が無事に届くまでに期間、レミットに手出しをされたくなければ、彼女の肉体を欲望の処理道具として提供しろと言うのである…無論、男達は強制はしない…悪魔で、アイリスの自主性に任せると笑いなが言う。
「姫様…」
 すでにアイリスにとって、レミット言う存在は仕える対象以上の存在であり、自分の肉親達と同じくらい…いや、それ以上の愛情を注げる人間である、だから男達の要求にアイリスは従う事しかなかった…大切な姫様を守るためには…

 凌辱はすぐに開始された。
「あっ!」
 壁に手を突いて中腰になれと命じられたアイリスが、壁へと手を突いて中腰になったのとスカートが捲り上げられるのは、ほとんど同時であった。
「騒ぐな!そのまま手をついて、尻をこちらに向けておくんだ」
 男は、捲り上げたスカートに隠されている、アイリスの白い下着へと手を伸ばし、それを引き裂くようにして脱がした。
「うっ!」
 男の目に晒されたアイリスの白くまろやかな尻、それを男は撫で擦りながら、尻の割目を愛撫しながら刺激して行く、両手で押し広げられる尻の割目…剥き出しとなったアナルへと差し込まれる指先…
「ひぃうっ!あぁぁ…やめてください、いやぁ!」
 壁についた手が、ガクガクと震え身体が崩れだしそうになるが、男は倒れる事を赦さない
「しっかりそのままでいろ、そうしていないと大事な姫様がどうなるか…わかるような?」
 アイリスは、崩れ落ちそうになり身体を必死に支え、その姿のまま男に尻を嬲られるままにする、尻の穴へ突っ込まれた指が抜き取られ、そのままもう一つに穴へと指が捻じ込まれていく
「あうっ!」
 入れられた指が間接二つ分まで捻じ込まれ、そして更にもう一本指が捻じ込まれ、合計二本の指が膣の中で蠢きアイリスを嬲り始める。
「絡みつくような感触だ、なかなかの名器…て、奴だなお前さんのココは」
 下卑た笑いを顔に浮かべながら男は、膣の中で二本の指を捏ね繰り回し続ける、滲み出してくる粘液が指を伝い男の手を濡らして行く
「うっ…ぐぅぅ…」
 漏れ出しそうになる喘ぎ声を必死の押しとどめるアイリス、膣の内部を嬲っていた指が引き抜かれ、それと入れ代わるようにして男のペニスが間髪をおかずに挿入された。
「あうっ!」
 自分の膣を押し広げて侵入してくる熱くおぞましい感触、それを感じながらアイリスは逃げ出す事も適わずに、それを受け入れる事しか出来ない…大切な姫様を守るために…
 覆い被さるようにしながら、男がアイリスの衣装を脱がして行く…温泉で、レミットが羨ましそうに見て触れていた柔らかな乳房が、背後から回された男の手で乱暴に捏ね繰り回されて嬲られる、揉まれ続ける乳房が歪に揺れ動き乳首が引っ張られ捏ねられる、体重を乗せたまま男が腰を振り、背後から乳房を揉み上げてアイリスの肉体を犯していく
「あっ!うぁっ!ぐぅぅ…」
 そのたびにアイリスの身体は揺れ動き、くぐもった声を漏らし全身を震わせながら、男の行為に必死に耐え続ける。
「よ〜し、出すからな…しっかりと受け取れよ!」
「あっ!だめ、膣内は嫌ァァ――!!」
 哀願するようにアイリスが慈悲を請うが、男はその哀願を無視して、アイリスの膣内に欲望を放つ!
「ああぁぁーーー!やぁぁーーーーー!」
 自分の胎内に染み込んで来る男の体液の生暖かさ、その広がりを感じながらアイリスは悲痛な叫び声を上げ、壁に突いている手をガリガリと掻き毟る…剥れた爪から血が流れ出して行く…
「ふ〜……」
男が、完全に精液を出し切ったペニスを、膣から引き抜きアイリスを抱え込んでいた手を離す。ズルズルと、その場にへたり込みかけたアイリスの剥き出しになっている尻目掛けて、男の平手が飛ぶ!
「ひうっ!」
パーン!と言う気持ち良い音がしたかと思うと、白いアイリスの尻に掌の跡がくっきりと刻み込まれた。
「馬鹿たれが!これで終わりの筈が無いだろうが、もう一つの穴に突っ込んで無いんだからな!」
 男が、再びアイリスの尻を持ち上げて、壁に手を突かせる…そして、股間から垂れ出して来た自分の精液とアイリスの愛液が混ざり合った液体を尻の穴へと塗り込む。
「いやぁ〜いやぁぁーーー!お尻は嫌ぁぁ!」
「それじゃ、大切な姫様の尻を犯してもいいんだな?」
 男の言葉にアイリスの動きが止まる、そして壁に手を突いたまま嗚咽を漏らし泣き始めた…その、アイリスの尻の穴へと男のペニスがゆっくりと添えられ、そして一気に突き込まれた。
「ぎゃうっ!」
 指で嬲られて、ある程度は濡らされていたヴァギアナとはまるで違う、異様なまでの激痛が尻の穴から頭頂へと貫く、叫ぶ事すら出来ない痛みにアイリスの優しげな瞳が極限まで見開かれ、破壊の形相をその顔に刻み込む、男が尻の穴へと突き込んだペニスを抉るようにして動かした瞬間に、ようやくアイリスは壮絶な悲鳴を張り上げる事が出来た。
「いぎゃああぁぁああぃーーーぃああぁぅぁぁーーーー!!」
声帯が切れ、口から血が吐き飛ぶ、肺の中にあった空気が悲鳴となり全て出し切られても、悲鳴を張り上げ続ける、息が出来ない!頭が痛い!身体中がばらばらになって行く!
 それでも男は、アイリスの尻の穴を責め続け…その肉体の奥深くへ、二度目の射精を注ぎ込んだ…

                   * ************************

 この場所に繋がれて、どのくらいの時が過ぎているのか…与えられた食事(正確には食事と言うよりも餌と表現した方が良い代物だったが)の回数から考えて、3日は過ぎていると思えた。
 壁に埋め込まれた金具…その金具に結わえられてる紐がある、その紐の先端はアイリスの乳首を貫通しているピアスに繋がっている…貫通している両の乳首のピアスと乳首のピアスを結んでる紐…そして、股間部には媚薬が塗りこまれた張形が捻じ込まれている…
「んっ…んぐっ…むぅぅ・・」
 アイリスに口で奉仕させていた男が、アイリスの顔面に欲望の塊を吐き出す…
「調度良い公衆便所が見つかったぜ」
 男が笑いながら、ブルブルと欲望の塊を吐き出した逸物を拭きながら言う。
「レミット…姫様…」
 朦朧とした意識の下で、アイリスはレミットの名を呼ぶ…あの日、最初に犯された日から、アイリスは毎日のように犯され続けている…優しく誰にでも好かれる笑顔を浮かべていた顔は、男達の欲望により恐怖と苦痛に彩られていく…
 ヴァギナは無論のこと、口も…尻の穴すらも何度となく犯され汚されて行く…それでもアイリスは耐える、姫様を…レミットを守るために…
 だが、アイリスは知らなかった、今こうして犯されている場所から十数メートルと離れていない、地下オークション会場にレミットが商品として引き出されていることを…


                              『 レミット…2 』


 その後、レミットの身体は清められたうえで、競売に出品される…剥き出しにされた乳首を飾っているピンクのリボン…リボンを止めるために着けられた乳首を貫いているピン…そこから流れ出している、いく筋の血が白い肌を絶妙なコントラスに染め上げる…無毛の丘の筋に食いこむロープと、そこから垂れている透明な液体…グイグイと引っ張られる度にロープが股間に食い込んで行く…
「いやぁぁーーーアイリスーーー!!たすけてよぉぉーーー!」
 レミットは知らない…自分を助けようとしたアイリスが、すでに肉奴隷…肉便所として十数メートルと離れていない場所に繋がれている事を…




                                            おわり



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