【 歯医者にて…あるいは私と少女の会話 】
治療台の少女
その歯医者の治療台は、横に三台並んでいて、その台の一番左の台で私は治療を受けてた。
抜歯の為に打たれた麻酔が効いてくるまでの時間、私は治療台の上で待たされる。
その時に、隣と言うか真ん中の台に、小学生位の少女が治療の為に台に上がってきた。
何気のそちらの方を向いた私と、その女の子と目が合う…不意に、その少女が不安そうな声で聞いてきた。
「あの…おにいちゃん、歯を治すの痛いですか・・・?」
まあ…子供だから歯医者が怖くて、先に治療してた自分に、歯の治療が痛かったか聞いてきたのだろう。
(よく、学校で集団で注射をする時に、先に注射した子に、まだしてない子供が、痛かったか聞くのと同じ心理なのだろう…)
聞かれた私は少し考えた末に、意地悪な返答をしてやる事にした。
「痛いよ…痛くない筈があるものか、まあ自業自得と思って観念するんだな」
…と返答をしてやる、不安そうな表情が、今度は泣きそうな表情に代わる。
やがて、少女の治療が始まる…チューンという、歯を削る音…痛みが結構あるのだろう、ビクビクと台の上に乗せられている足が動く、白い靴下を履いた生足が治療される度にビクビクと動く…そして足が動いた拍子にスカートが捲れ上がり、白いパンツがもろ出しになる。
治療が進んでいく…そのような状態になっているのを、医者もアシスタントも気がつかず、その状態で治療が進んでいく…私の目には、ビクビクと震えるように白い靴下を履いた足が艶かしく動く、そしてスカートが捲れ上がり剥き出しになった同じような白いパンツ…自分の中に、ムラムラとした淫猥な欲望が湧き上がってくるのを実感した…
やがて、こちらの治療が終わって、待合室で支払いを待って、会計をしている最中にその少女が治療室から出てきて、金を払ってる自分を見つけると、なぜか近寄ってきて、涙を溜めた表情で、半分泣きながら言う・・・
「痛かったです…」
何をわざわざ言うのか、煩わしいだけだが、ふと思いだす…この少女の白い靴下と白いパンツの事を…
あの時に感じた欲望を思い出して、心の中で反芻する、そして微かに膨らんでくる下半身の欲簿を確かめ、私は言う。
「それじゃ、特別に痛くなくなる方法を教えてあげよう…一緒に来るかい?」
少女は、治療の痛みをなくす為ならと、一も二も無く頷くと私についてくる…
車のドアを開け、少女を車内に連れ込んで、車を発進させる…
車を運転しながら、私は考える…この少女をどのようにして楽しもうかと…
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その少女を自宅へと無事?に連れ込むことが出来たのは僥倖と言えたであろう。
痛くない歯の治療法を聞いてくる少女に対して、私はソファに少女を座らせ、紅茶を入れる…もっとも、その紅茶の中身は、半分以上がブランディーなのだが…
少女が勧められるままに紅茶に口をつける、最初は少しだけクンクンと紅茶の香りをかいだが、少しだけ考えるような表情を見た後に、美味しそうに紅茶を飲乾した。
上質の紅茶の香りは、ブランディーの酒気を消し去るには充分であり、またブランディー自体も、紅茶に対して香気を与える作用がある、結果として少女はティーカップ半分くらいのブランディーを、それと気がつかずに飲んだ事になり、その効果はすぐに現れらた。
「おにいひゃん…なんか…ふりゃぁ〜ふりゃするにょ…?」
温められたブランディーは、一気に少女の身体を駆け回り、少女をふらふらの状態にして、その思考すら奪い去っていた。
私は、ぐったりとした少女を抱えあげる、そしてベッドルームへと連れ込んだ…
「おにいひゃ〜ん…なにすんろ?」
ベッドルームについた私は、少女をベッドの上に下ろす…そして、室内を見回してラジカセのコードを引き抜いて、手を縛り上げるロープを確保する、そしておもむろに少女の着ている服を脱がしはじめた。
「へふぁっ!ひゃめてよぉ、おにいひゃん…ひゃだあふあだぁだぁぁ〜」
ジタバタともがく少女だが、酔いの回っている身体では思う様に抵抗する事すら出来ない、上着が引き剥がされる、穿いているスカートが脱ぎ下ろされる…その下には、キャミソールタイプの下着しか身に着けていなかった。
上着とスカートを破かないように、気をつけながら身体から剥ぎ取った後、用意したロープで少女の両手をベッドの上部に縛り付けた。
縛り上げられていく最中にも、少女は抵抗するが、ブランディーに酔った状態の身体では、力も思うように出せる筈も無く、ただでさえ非力な少女を押さえ込み、その作業を続けて行く
「ひゃぁだぁ―――!」
ろれつの回らない口で悲鳴のような声を出す少女、何とか逃げ出そうと足掻くが、酔いの回っている上に両腕を縛り上げられた状態では、逃げ出せる筈も無く、数分後…ベッドの上には、両手を戒められてキャミソールと、病院の治療台で見た白いパンツと白い靴下だけとなった少女が横たわっていた。
私は、ベッドの横に置いてあった水差しから水をコップに注ぐと、そのコップの水を少女の顔に注いだ。
「ひゃはっ!げほっ!ごほっ!」
ふらふら状態になっていた少女の意識が一気に覚醒する、まだ酔いが残っているものの、冷たい水の感触が意識を多少なりとも覚醒した状態へと戻したようである。
「おにいちゃん…ほどいてよ…怖いよ…やだよ…」
かけられた水のせいで意識がかなり戻ったのだろう、脅えながらも比較的はっきりとした口調で少女が口調で聞いてくる…これから何が、自分の身の上に起こるのかを、幼いながらも女としての本能が、危険と恐怖を全身に知らしめているのであろう、その身体はブルブルと小刻みに震えて始めているのが見て取れる。
「約束したろ?歯を治療しても委託な来る方法を教えてあげる…てね?」
私の言葉に、少女は涙に滲んだ顔をフルフルとふりながら返事をする。
「もういいです…お家に帰るから、ほどいてください…おにいちゃん、おねがい…」
少女の哀願を聞きながら、少女のキャミソールのボタンを外していく…外されたキャミソールの間から、少女の幼くも蒼い乳房が露になる。
「やだ…やめてよ…恥ずかしいよ…お母さん…やだよ…」
ぽろぽろと少女の目から涙がこぼれだす…しかし、私は哀れみを感じることなく、剥き出しにされた少女の胸に触れて、そのまだまだ蒼く硬い乳房を揉み解して行く…
「いたい!痛いよ…触らないでよぉぉ…痛い…痛いから、やめてよ…お願いだから…」
まだ成長の途上にある蒼い乳房…服が擦れただけでも、痛みを感じる時期の乳房である、男が施しているような乱暴な掌の動きは、痛みを与えるだけで、快感と言うモノから一番に遠いモノと言えた。
苦痛を訴える少女の声…それを聞きながら、私は更に乳房に手を這わせ揉み上げていく…そして、下半身…白い下着に手をかけて、ずり下ろした。
「ひンッ!やだぁぁーーー!!」
足をばたつかせて抵抗する少女を抑え込みながら、下着をずらしていく…まだ、何も生えていない股間には、ぴたりと閉じた筋があるだけであった。
私の眼前に曝されるその筋…私は、その筋に優しく触れる…そして、ゆっくりと刺激を与えていく…
「はぁふぅん!」
奇妙な声…初めて触れられる、自分自身ですら触れたことの無い場所に、加えられた未知の刺激…少女は敏感に反応し声を出した。
その言葉を聞いた時に私は立ち上がると、来ている服を脱ぎ捨てる…そして、ズボンのベルトを外し、チャックを開き自分のペニスを取り出した。
「いや…やだっ…んうんぐぅぅ…ん〜…」
剥き出しにしたペニスを少女の口に突き入れる…噛まれるかも知れないと言う危険はあったが、欲望がその危険性を無視させる。
「歯を立てたら、虫歯がもっと痛くなるぞ…だから、舐めるんだ…舌で上手にな…」
少女の小さな口の中は狭く…暖かく…柔らかく…湿っていた。
私は、その口の感触を堪能する…息苦しさに呻く少女の口の動きが、私を刺激する…
「はぁぐぅぅ!」
ペニスを突き込まれていた少女の目が見開かれるのと、ペニスから熱い欲望の塊が噴出されたのは、ほとんど同時であった。
ズルッ…と少女の口からペニスを引き抜く…荒い息をしながら、涙を流し呆然としている少女…
「こんなに精液を飲み込んで…」
引き出されたペニスの先端からは、まだ精液がどろりと出ている…突き出された少女の舌の上に溜まった精液の塊から繋がった粘液の糸が、少女の口と私のペニスをまだ繋いでいる。
散々に刺激した下半身の筋…その場所に、再び指を這わせ確認する…
「下の口まで、こんなに涎を垂らして…」
筋にあてた指を、開き始めた膣口に差し込む…
「あっ!!」
悲鳴にも似た声を出す少女…その声を聞きながら、差し込んだ二本の指を開いて、膣口を押し広げる…クパ…そんな感じで、膣口が押し広げられた。
これならば、充分にいける…私は、少女の口から引き抜いたばかりのペニス…まだ、精液と少女の涎でぬらぬらしている…を、膣口にあてがった。
「何て、いやらしいガキだ…」
「やっ!!やめてっ!!」
少女の抗いの声…それを、合図にして私はペニスを一気に少女の肉体に突きこんだ!
「イッ痛いッ!!!!痛ツ!!!!」
プチプチと膣口を押し広げ、心地よい抵抗を感じながら捻じ込まれていくペニス…激痛に悲鳴を上げる少女の叫び声を聴きながら私は吐き出すように言う。
「本当に…何ていやらしい!!!!」
それは、ある種の感動であった…弱い者を踏み潰す快感…弱者を虐げる悦楽…
「ひンッひァッ」
ひくつく様な少女の悲鳴を聞きながら、ズプズプと私は突き込んだぺニスを乱暴に動かしながら、一層少女に悲鳴を上げさせる…締め付ける感触…肉を切り裂く快感…破瓜の血が裂けた股間から滴り落ちる…
そして…泣き叫ぶ少女の悲鳴を聞きながら…私は、少女の体内に熱い迸りを思う存分に吐き出した…
* ******************
ベッドの上で、泣きじゃくる少女がいる。
まだ痛くて閉じる事が出来ない股間から血を流し、小刻みに身体を震わせながら、泣きじゃくっている。
その姿を見ながら私は、これからの事を考えていた。
その一つは、このまま少女を解放することは出来ないであろうと言うこと…
その二つは、以前に飼っていた大型犬を入れていた檻が、地下室にあると言うこと…
その三つは、この家には私だけしか住んでいないと言うこと…
その四つは、再び硬さを取り戻してきた股間を鎮める為には、以上三つの事は、再び少女を犯してから、手をつけても遅くは無いであろうと言うこと…
私は、再び少女の上に伸し掛かる…弱々しい抵抗と哀願を繰り返す少女の肉を、再度味わう為に…
終…あるいは始まり
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