旧校舎にて…後編


                             【 旧校舎 】


 その旧校舎と呼ばれる建築物が建てられたのは、大正時代まで遡る事になる、そして昭和の時代を経て平成の時代になった時に、校舎としての役割を終えた。
 その後、学校の敷地に余裕があった事と建物の一部を物置として使用する事、そして何よりは取壊しの費用も馬鹿にならない事から、旧校舎は学校内の外れに放置される事となった。
 その旧校舎の中、すでに使われなくなって十数年の年月がたっている男子便所の中に、その少女はいた。
 着ている全ての衣服を剥ぎ取られ、全裸となったその身体に無数ともいえる傷痕を刻み込まれた上に、その大きく押し広げられ無残に汚された股間からは、白濁した精液と破瓜の血を流し横たわっていた。


                              【 洗浄 】


「あっ…あぁぁ…」
 大きく見開かれた瞳から涙を流し、その肉体に受けた激しい凌辱の衝撃に呆然としながら、微かな呻き声を漏らし続けている、そして少女を取り囲むようにして5人の男達がその姿を見下ろしていた。
「さて二回目からは、生で出すぞ…でもその前に、ちゃんと掃除しとけよな」
「了解、んじゃコーラくれや」
 ポイ!と男に500mlペットボトルサイズのコーラが手渡される、男はそのペットボトルのキャップを外すと、一口だけごくりと飲み、そしてそのペットサイズのコーラを、倒れたままの少女の股間、先程まで自分のペニスを突きこみ凌辱し、精液を吐き出した膣へと捻じ込んだ。
「ひぎぃ!」
 ゴリリと捻じ込まれたペットボトルを、膣に突き込んだままの状態で何回か揺する、当然のように揺すられたコーラは泡立ち、膣の中へと噴出し飲み込まれて行く、その炭酸の刺激が傷付いた膣を蹂躙し、新たな激痛を少女に与える。
「ひぃだぁい!いやぁっ!」
 暴れ、突き込まれたコーラのペットボトルを引き抜こうと足掻く少女であったが、男はそれを許さずに、少女の身体を押さえつけながらペットボトルの中身を流し込んでいった。
「よ~し…こんなもんだな」
 そして男は、ペットボトルを引きぬく…少女の胎内に注ぎ込まれていたコーラが逆流し、膣口から黒い液となって泡を吹きながら噴出すて行く。
「よし!これで洗浄お終い、どうする?ついでに、もう一つの穴の方も先に綺麗にしとくか?」
 膣から引き抜いたペットボトルの中に残っているコーラを飲み干した男が、周囲の男達に言う…返事と言うか、その中の一人が黙って更に大きな1,5ℓサイズのペットボトル入りコーラを手渡す。
「了解!」
 そして男は、倒れたまま股間から小便のように、コーラを噴出している少女に向かって言う。
「ほら、さっさと立てよ、次の作業が御待ちかねだぜ」

 ドアが壊れ、開きっぱなしとなっている個室の中、その和式の大便器の上に少女はしゃがみ込まされていた。
「やめて…お願い、もう…やめて……おねがい……」
 全裸で和式便器の上にしゃがみ込まされた少女が、両手で顔を覆い隠しながら呻くような声で哀願を繰り返す。
 その姿を見ている男の手には、1,5ℓサイズのペットボトル入りコーラがある。
「バカヤロウ、尻をさっさと持ち上げるんだよ!」
 男の蹴りが、少女の白く柔らかそうな尻へと叩きこまれた。
「ひぃっ!」
 蹴り上げられ、持ち上がった尻…その丸出しとなった尻の穴へ、男が手に持っていた1,5ℓサイズのペットボトル入りコーラの先端が捻じ込まれた。
「いぎぃぃぃ――!」
 ゴリゴリと尻の穴深くへと捻じ込まれていく先端部、それが完全に捻じ込まれた事を確認した男は、膣に500mlペットボトルサイズを捻じ込んだ時と同様に揺すった。
「はァがァぁ―――!!」
 本来なら身体の内から身体の外へと汚物を吐き出す箇所である肛門から、激しく逆流してくる大量の液体、それが内臓の中で激しく荒れ狂いながら競り上がってくる、更に激しくゆすられるペットボトルの中身が勢いよく、身体の中を荒れ狂いながら染み込んで行った。
「さて…そろそろ良いかな?」
 ズボリと引き抜かれるペットボトル、胎内へと逆流していたコーラが、今度は勢いよく噴出し始める…少女の胎内にあった汚物と一緒に…
「あっ!あぁぁ…いやぁぁ――――!!」
 下痢便のような勢いで、肛門から吐き出されて行くコーラと糞便の混合物…それがしゃがみ込み跨っている便器の中へと、激しい音と臭いを残しながら勢いよく消えて行った。
 そのまま便器に尻を着きそうになるのを、必死に堪えるていた少女の肛門へ、再びペットボトルが捻じ込まれた。
「ひっ!いやぁ、もういやぁぁ―――!!」
 少女の悲鳴と哀願の叫び、だが再び体内へと大量のコーラが注ぎ込まれ、先程と同様に吐き出す…そして、グッタリとし半ば意識を無くした少女の身体が個室から引き出され、床へと投げ出される。
「それじゃ、皆で仲良く輪姦を始めようか、俺たちの友情に乾杯!…て、ところでな!」
 自分で言った言葉が面白いのか、その男は笑い出す…他の男達も釣られた様に笑い出す…そして、笑いながら少女の身体の身体へと手を伸ばして行った。
 笑わないのは少女だけであり、呻くような言葉を漏らすだけであった。
「おねがい……やめて…もう…いやぁぁ……」
 と……


                         
【 二巡目の開始 】


 寝転がった男の上に少女が持ち上げられ、屹立したペニスへとその膣口を降ろされた。
「ひっ!いやぁぁ…やめて、おねがい……」
 持ち上げられた少女の身体が揺れるように動く、たがその動きは抵抗にもならなければ抗いにもならない、逆に男達の被虐心を高めるだけであった。
「んぐっ!」
 ズン!とペニスの上に少女の身体の降ろされ、胎内へとペニスが突きこまれて行く、そして男は少女の身体を貫いたまま立ち上がった。
「ひっ!だめっ、んぐぁっぁ!」
 立ち上がる事により、更に深くペニスが少女の身体の奥へと突き込まれる、少しで突き込まれるペニスの激しさから逃れようと、少女は男身の身体に縋り付く様な格好になる、両腕を男の肩に絡め、両足を男の腰に絡みつかせるように、そして結果として男達の目に尻の穴が無防備に晒された。
 背後で待ち構えていた男が、少女の尻の穴へとペニスを添える、その感触に気がついた少女が、悲鳴をあげ叫ぶ…これから何をされるのかを理解したからである。
「いやっ!やめて、そんな事しないでぇ、御願い!御願いだから、やだぁぁ―――!!」
 必死の少女の叫び、それに応えたのは尻の穴へと挿入されたペニスの感触であった。
「いぎぃっ!ひぃぃぃ―――!!」
 メリメリと強引に尻の穴を押し広げながら突き込まれるペニスの感触、念入りにコーラ浣腸をされ洗われた体内へと捻じ込まれて行くペニス…
「ひひひ……やっぱり、ぶち込んだ先っちょに、汚いもんが着くのは嫌だからな、それに消毒にもなるしなっと!」
 グイッ!と更に深く捻じ込まれるペニス、柔らかな肛門の粘膜を疵付けながら、その内部を抉るように犯し始める。
「いひぃ!ひやぁぁぎぃぃっ!」
 嬲ると言う漢字は、女と言う漢字を男と言う漢字で挟み込んで表現される、まさにその漢字の通りに少女は二人の男の身体に挟みこまれ、前と後ろの二つの穴を同時に犯され嬲られていた。
 しかも前後から突き込まれるペニスの苦痛を少しでも減らす方法は、自分を犯している男の身体に抱きつくしかない、自分を犯し続ける男に身体を預け抱きつき、苦痛の悲鳴を上げ続ける少女…大きく開け放たれた口からは、絶えず悲鳴を漏らし、見開かれたままの瞳からは涙を流し続ける、犯している男にとっては快感を貪る行為であったが、少女にとっては地獄の責め苦であり、何時果てるとも無い拷問であった。
 前の…膣を犯していた男が、少女の胎内に欲望を吐き出し果てる、そして持ち上げていた
 少女の身体を床へ降ろす、まだ後の穴を犯し続けている後ろの男は、腰を持ち上げるような格好をしながら更に少女の尻を犯す。
「ぐぅっ!ひぐぅっ…やめて、いあぁ…んぐっ!」
 尻を持ち上げられ、床に這いつくばった姿で犯され続ける少女、呻くような哀願の声を漏らす口へと、別の男のペニスが突き込まれた。
「噛むなよ、噛んだら…歯が全部無くなっちまうからな、歯だけじゃねえ、乳首も捻じ切ってやるからなぁ!」
 少女の口内へとペニスを突き込み、その柔らかな舌の動きと滑る様な熱さを感じながらも男は、どこか恐怖と言うか、不安があるのだろう、脅迫する様に声を荒げ自分のペニスを少女の口へと突き込続ける。
 口を塞がれた少女から悲鳴は消えるが、かわりにくぐもった呻き声が漏れ出し続ける、流れ続ける涙が頬を伝い、口から垂れ出した涎と混じり合い、顎を伝い床へと垂れて行き、小さな水溜りをつくり上げて行った。
 上と下…体内へモノを入れる場所と、体内からモノを出す場所…その一本の管として表現されるべき上下の穴を同時に犯される少女、柔らかく絡みついてくるような舌の感触…きつく狭く絞り上げるように締め付けてくる感触…男達は、その感触に欲望の塊を吐き出した。


                                【 借金 】


 三つ穴が犯され、その中へと欲望が吐き出される、そして再び用意されたコーラが注ぎ込まれ、穴を洗浄しながら欲望が吐き出される……

「よ~し…まずは、お終いかな…」
 脱ぎ捨てていた服を着ながら、男の一人が言う。
「いや~すっきりしゃっきりしたな…満足!満足!」
 ズボンのチャックをあげながら、まるで小便を済ませた後のような感じで、別の一人がおどけた様な口調で言う。
「まっ、初めてのしちゃ、締まりは良かったんじゃないか?」
 靴の先で、倒れたままの少女の身体を突付きながら、言う男もいる。
「ところでよ、これであいつの借金はチャラになったのか?」
 その問いにリーダー格らしい男が答えた。
「そうだな…まあ、処女だったし、いい感じでないてくれた事だし、税込みで10500円て所かな?」
 倒れたままの少女に向かって、その男は言う…
「と言う事で、あいつの借金30000円のうち、今日のこれでまずは、税込み10500円分支払った計算だ、残るの19500円分は…そうだな、もう処女じゃないから一回税込みで5000円で計算して、あと四回くらい付き合ってもらおうかな?」
 あと4回の凌辱…それが、男達の言葉であった。
 それに対して、少女は何も答えようとしない…正確には答えられる状態でもない、全身につけられている凌辱の爪痕、綺麗に纏められ三つ網にされていた髪は、乱雑に乱れ床に広がっている、壊れ片方の玉が無くなり歪んだフレームの眼鏡が無造作に乗せられている顔、涙と鼻水と唾液…そして口に吐き出された男達の精液が交じり合った物が、溢れ出している唇、しゃぶり尽くされたような乳房と歯型が刻み込まれ、血が滲み出している乳首、散々に汚され凌辱され尽くした下半身の穴には、コーラのペットボトルが捻じ込まれたままであった。
『妊娠しない様に、綺麗にしてやったんだ…感謝しろよ!』
 それが、男達の言い分である、そして凌辱の値段を言った男が、ポケットから500円玉を一枚取り出して言う。
「ちょいと金額が半端だからな、これでちょうど20000円にして、キリを良くして置こうか?」
 ポンと投げ捨てられた500円玉が、少女の身体の上に落ちて行く、そしてペチャリと精液が溜まっている臍の辺りへと張り付き止まる。
 それを確認した男が、笑いながら他の男達と一緒に男子便所から出て行く、そして少女だけが残される…
「あぁぁ…あ…」
 少女の唇が微かに動く、そして人の名を呼ぶ…
「うぅぅ…たか……し…くん…きて…おねが…い…」
 自分を騙し、このような目に合わせた張本人とも言うべき男の名前…だが、少女にとっては、一番大切である人の名前、震えるように少女の手が伸ばされる…伸ばされた先には何も無い、だが少女だけには見えていた…自分を待っていてくれている男性の姿…
「たか…し…くん…」
 何も無い空間に向かって伸ばされた腕は、当然の如く何も掴む事無く、パタリと力無く落ち…そして少女の意識も闇の中へと落ちていった。



                                                 終わり…?




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