らいか・デイズ
【 少女の不幸 】
小柄…と言うよりは、チビと言ったほうが似合っている少女であった。
身長139cm、同年代の少女達に比べても明らかに小さな体格、そして体つきも身長に合わせるかのようにペッタンコな胸、寸胴なお腹、肉を感じさせない骨の張っている腰部…と、貧弱でありまだまだその肉体に女を感じさせる部分は、まるで見当たらなかったが、男にとってはそれが最高の魅力にうつる、だから彼女…スーパー小学生と巷で呼ばれている、春菜来華はその男に目を付けられたのであった。
その細く華奢な身体に、何一つ布切れすら身に着けていない少女が、屈強な男に両腕を捕まれて、その部屋へと連れ込まれる、部屋の中には男が一人、少女同様に全裸になって少女を待ち受けていた。
「いやぁぁーー!!やめて、はなしてぇぇーー!!」
泣きながら悲鳴を上げ抵抗する少女を、部屋の中にいる男に引き渡すと、少女を連れてきた男は頭を下げて部屋から出て行く…あとには、全裸にされている少女と全裸の男だけが、その部屋の中に残された。
連れてこられた少女は、春菜来華と言う名前のごく平凡な少女である、その来華にとって、全てが不運だった。
母親に頼まれての買物の帰り道、今までに何度もした事のある日常の一風景、何時もと変わらないごく普通の行動である。
しかし、その買物帰りの来華の姿を車の中から偶然に見た男がいた…その男達は金を持っていた、権力も持っていた、時間も持っていた…しかし、淫らな欲望を我慢する理性は、残念ながら持っていなかった…
かくして、来華は男の哀れな犠牲者…生贄として、この場所に連れてこられる事になったのであった。
来華の139cmと言う身長は、同年代の少女としても大きな方と言えず、小柄といって差し支えの無い背の高さであり、体重もそれにあわせたように軽い、だから如何様に抵抗しようとも、部屋の中で来華を待ち構えてい男にとって、必死の暴れて抵抗する来華の行動は、なんの妨げににもならず、かえって来華をこれから犯すと言う行為を楽しむための刺激にしかならなかった。
前と後、それを区別するのも難しいようなペッタンコな胸を、男は小さな乳首を頼りに位置を確かめて触れる、膨らみはなく触れればその下にある肋骨の手触りが、薄い皮膚を通して感じられる…その手触りが、男にとっては最高であった。
肋骨の感触を確かめるようにしながら、男の手は首筋を触り鎖骨の骨を触れながら、その薄く弾力のある皮膚の感触を確かめる。
「やっ!はなしてっ!やだぁぁーー!」
足掻き、必死に抵抗する来華、その抵抗すら興奮する材料にしながら、男は来華の顔を吸うように舐め、、その小さな唇を舌で強く吸って柔らかな感触を味わう。
「うっ!うひぃぶぅーー!!あうっ、あっやぁぁーーー!!助けて!やだぁぁーー!!」
ペロペロと顔を舐め回す男が、来華の顔面をべとべとに唾液塗れにしながら、舌先を鼻の穴に捻じ込んだり、さらには眼球に舌先を突きこんで、目玉を嘗め回しながら、唇を汚していく…圧倒的な体格差で押さえ込まれている来華は、逃げ出す事も出来ずに男の思うままに弄ばれ続ける。
顔を嬲るのに飽きた男が、膨らみがまるで無い胸を再び嬲り始める、今度は舌を擦り付けるようにしながら胸を嘗め回し、その小さな乳首をカリコリと歯で噛みながら、胸の歯形と思いっきり肌を吸い、蒼痣のようなキスマークを何箇所も刻み込み、来華に苦痛の悲鳴を上げさせ、それを聞きながら悦に行っている。
「うっぷ…いたぁぁーーい!!やめて!助けて!お母さん!!おかぁぁーーさぁぁーーーん!!」
来華の長い髪がつかまれる、そして男はその髪で、いきり立っているペニスを扱き始める、グイグイ!と引っ張られる髪の毛、ブチブチと根元から何本、何十本もの髪が引き千切られていく
「いたぁい!いたぁぁーーい!やめてぇぇ!」
髪の毛を毟られる痛みに悲鳴を上げる来華を無視しながら、男は一層激しく髪でペニスを扱き…やがて、大量の精液を来華の頭部に吐き出した。
「ぎっ熱い!」
引き千切られた毛髪の上に吐き出された精液の熱い感触に、来華は思わず叫び声をだす。
ジュクジュクと頭皮を蝕みながら、染み込んで来るように思える精液のおぞましい感触…それが、頭を伝い顔面にと精液が垂れてくる。
「いやぁぁーーー!!」
すでに来華の顔面は、嘗め回された唾液でべとべとになっており、そこの垂れてきた精液が加わり、一層の事顔面をべとべとにしていく、垂れ落ちて行く精液…それが、唇に触れて口の中に染みこむ、生臭いとしか言いようの無いその感触に、来華は必死に唾を吐いた。
男としては、ここで口で奉仕させたい所であったが、それが如何に危険な行為であるかを知っている、だから男は噛まれる危険の無い場所へと、自分のペニスを埋め込む事にした。
来華の顔を掴んでいた男が来華を乱暴に放り出す、そして倒れた来華の両足を掴んだかと思うと、大きく引き裂くようにして押し開き、その足の間に身体を割り込ませた。
来華を完全に押さえ込んだ男が、その上に覆い被さる。
「いやっ!放して、どいてぇぇーー!」
自由になっている両手で、覆い被さってくる男の身体を必死に叩き、力の限りの抵抗をする来華であったが、それは男を喜ばせる事にしかならない、男は来華の抵抗を全身で快感として味わいながら、本来の目的へと身体を進めていく…大きく勃起したペニスで、来華の下半身を突付きながら、その先端から溢れ出して来た汁を擦り付けて悦に入る。
「うっ!いやぁっ!やだぁぁーーー!」
下半身に擦り付けられる汁の気持ち悪さに、叫ぶ来華…すでに、5年生になった時に性と言う物を教えられているが、それは知識でしかなく現実味の無いことであった、なのに見知らぬ男にこの様な目に合わされている、現実だと思えない状況であり、悪夢の中にいるように来華は感じていた。
「ひひひ…いくぞ!」
来華の身体を押さえ込んでいる男が、笑みを浮かべながら言う…そして、ペニスを来華の股間…ヴァギナにあてがう。
「ひっ!やだ…いや!ぎゃぁぁーーーあぎぃぁぁーー!!」
これから何が起こるのかを理解した来華が泣き叫び抗いの声を上げるが、男は最後まで言わせる事無く、己のペニスを来華のヴァギナに突きこむ!
突き込まれたペニス…引裂かれたヴァギナ…破瓜の血と言うよりは、純粋に膣口が裂け切れ、そこから流れ出した鮮血が太腿を伝い落ちて行く…
「い…いだぃい…やめて…しんじゃう…しんじゃっ!ぎやぁぁーーー!!」
喘ぐように声を出す来華、男はその声を聞きながら、突き込んだペニスを動かして膣内の感触を楽しみだす、狭いと言うよりはきつく締め付けられるような抵抗と感触、乾いた布を切り裂いていくような抵抗感、本来SEXで得る事が出来る快感は何一つ無かったが、少女を犯すと言う捻くれた精神が生み出す快感と満足感により、男は興奮しより一層ペニスを突きこみ来華を嬲り犯し続けていった。
覆い被さりながら、膨らみの無い乳房を揉んで、その下の肋骨の感触を掌に感じさせる、激痛に引きつり恐怖をその顔面に刻み込んでいる来華の顔を舐めるようにしながら、唇を貪り続ける…そして、男はようやくに来華の胎内へ射精をした。
抜き出されたペニスは、まだ硬さを失っていない…倒れたままの来華を、男はうつ伏せにすると、その股間から垂れてきている、精液と血が交じり合っている濁液を掌にすくい取り、ベチャリトと来華の尻へ塗りつけた。
そして、男は来華の下半身を持ち上げると、尻を押し開き剥き出しにさせた肛門へ、硬いままのペニスを押し込んだ!
「いぎぃぃやぁぁぁぁぃぃっ―――――!!」
それは、さながら獣の断末魔の叫びであった、その叫びが限界まで広がり、急激に消える…
まるで死体の様に無反応となった来華の尻の穴を、男は執拗に責め続ける…尻の穴を貫いているペニスを激しく動かし、無反応となった来華の身体を背後から抱き締め、乳房を揉み上げながら、さらに深くペニスを直腸の奥底に捻じ込んでいく…それは来華にとって、まさに生き地獄という状態であった、しかもその生き地獄は、まだまだ終わる様子を見せず、男としても終わらせるつもりは無かった、そして凌辱は何時果てるとも無く続けられていった…
来華の身体を犯し続けながら男は考える、この娘をどうしようかと?
最初は飽きるまで犯し続けた後に解放する気だったが、こうして犯している今となっては、何時飽きるか分からなくなってしまった。それほどまでに春菜来華と言う名の少女を気に入ってしまったのだ、だから男は決めた!
この少女が妊娠して、子供を産み落とすまで犯し続けてやろうと…そして、そのうまれた子供が女なら、育て上げて犯してやろうと…その日まで、この少女を犯し続けてやろうと…
男は、来華の直腸へと突き込んでいるペニスの先から大量の精液を放ちながら、そう決心したのである。が、その決心は実行される事はなかった。
あまりにも激しい凌辱によってか、衰弱しきった来華が息絶えたのは三日後のことであった。無論その間も休む事無く犯され続けいた。
むはや無反応になってしまった来華の屍を抱きながら男は考える…来華が、凌辱に耐え切れずに死んだのは、小さかったぁらだと、ならば今度連れてくる少女は、何度犯しても大丈夫な丈夫な女にしようと…男の脳裏に一人の少女の姿が思い浮かぶ、来華の友人であった。浦部蒔奈と言う名前の発育の良さそうな少女の事を…
男は、冷たくなった来華の屍に精液を注ぎ込んだ後に、命令を下す…浦部蒔奈の誘拐と、春菜来華の屍を完璧な形で保存する事を…
おわり
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