凌辱館オマケ

　　　　　　　 鏡魅羅（ときめきメモリアル）

「ときメモ」より、鏡魅羅嬢でございます。
「ときメモ」の中では、如月未緒の次に好きなキャラクターで、グラフ様
に御願いして登場させて頂きました。
シチュは…
『弟達に新しい服の一枚でも買ってあげたいと思い、何か割りの良い
バイトを探した結果、ようやくに良いお金になるバイトを探し出して、面
接に出かけた彼女…
しかし、そのバイトとは裏ビデオ（今なら裏ＤＶＤかな？）の撮影モデル
であり、面接即撮影に突入となり、そのまま地下室に連れ込まれてしま
い、輪姦凌辱ビデオの撮影が始まる。
突然の事態に、当初はあっけにとられていた彼女であったが、着ている
服を引き剥がされ、粗末なベッドに押し倒されるにいたって、必死に抗い
抵抗するものの、所詮は男達の暴力の前に適う筈も無く、男達に輪姦凌
辱されてしまい、その全てを撮影されてしまう。
一応は契約と言うか約束どおりに、彼女に金は支払われたが、専属の再
契約を強制的（半場脅迫的）に結ばされてしまい、ことあるごとに呼び出さ
れては、契約を盾にして安い金額で撮影を強要され続けられており、裏ビ
デオの内容紹介のためという名目で、売春も強要させられ始めている』
と言う所です。

　　　 ヒルディガルト・フォン・リルケ（愛称・ヒルダ）

これはオリジナルと言いますか…
『金髪！おさげ！眼鏡！碧眼！貧乳！１１歳前後！浴衣！な娘さんが陵
辱されてるを描いて下さい！』
と言う無茶苦茶なリクエストにお応えしてくれて、描いて頂けたＣＧです。
ちなみに、このＣＧのシチュは…
『夏祭りの夜に、兄とお祭り見物に出かけたヒルダだが、祭りの混雑の中
で兄とはぐれてしまい、気がついたときに人気の無い場所へと迷い込んで
しまう。
そのヒルダの前に現れる数人の男達、逃げる間も無くその場に押し倒され
て輪姦されてしまうヒルダ…
兄がようやくにヒルダを見つけ出した時、泣きながら股間から溢れ出る男
達の精液と破瓜の血を自分の下着で拭取ろうとしているヒルダの姿を見つ
け出す。
誰にも言わないでと言うヒルダの言葉の前に、兄は何も言わずにヒルダを
家に連れ帰り処置をする。
その夜、自分は汚れてしまったと泣くヒルダを、兄は優しく包み込むように
抱きしめるのであった……しかしヒルダは知らない、あの男達にヒルダを
輪姦させた黒幕が、愛する兄であると言う事を……』
と言うようなストーリーが付属しております。
ちなみにこのキャラクターは、その後にＣモンキーさんの所で書かせて頂
いた。
『蓬莱アンソロジー　蓬莱学園の新日　２００５年上半期』内の自作小説…
「ヒルダ闇の中」において、エピソードとキャラクターに若干の変更を加えて
登場させております。

　　　　 ヒルディガルト・フォン・リルケ（愛称・ヒルダ）

こちらも名前は同じですがキャラクターは、ぜんぜん別人です。
自作小説（珍しくも１８禁な小説ではない）に登場する予定のヒロインの
一人で、こちらもイメージを伝えさせていただいた結果、ありがたくも描い
て頂いたキャラクターでございまして、外見のイメージを伝えて描いて頂
きました。
『その娘は、どう見ても子供としか言えない外見であり、身に着けている
衣装も小さな胸を隠している布切れと、下半身をわずかに隠している同じ
ような布切れ、そして足だけは太腿まである長いソックスを身に着けてい
ると言う格好で、どう見ても闘いをする者の姿ではなかった。
しかし、闘いが始まった時、それが間違いであった事に、周囲の人々は
知ることになる、腰まで伸ばされた二色の髪…額の中心を境にして、右
側の頭髪の色は太陽の光を思わせる金髪、反対の左側は月光を思わせ
る銀髪…その対照的な二色の長い髪を風になびかせ、腰に携えた自分
の身長ほどもある剣を軽々と扱い、寄せて来る怪物達を切り伏せて行く、
その動きは踊りを連想させるほどに優美であり、またリズムを伴いながら
一瞬の動きを連続させていく、それを見た人々はある伝説を思い出して
、それを口にした。
その昔に存在したと言う闘姫…ヒルでディガルドと言う名前を…』
こちらの方は『小説のあばら家』（一般向け）の方で、近日中に連載を開
始したいと考えておりますので、よろしければ御待ちくださいませ

　 アイリス・ミール＆レミット・マリエーナ（エターナル・メロディ）

こちらは珍しく、ほのぼのとした感じです。
凌辱系のＣＧばかりリクエストさせて頂いており、たまにはほのぼの系も
良いのではと言う事でリクエストさせて頂きました。
（でも基本的は１８禁）
シチュは…
『一緒に温泉に入った二人…でも、アイリスの大きな胸を見て、自分のナイ
ペタで子供のような体型が、なんだか悲しくなっているレミットと、それに気
がつかないで不思議そうな表情のアイリス』
と言う所でしょうか？