如月未緒凌辱館(参)
おわりi
闇の中で…
終りなき凌辱
希望なき明日へ
性奴としての日常…
と言う事で『如月未緒凌辱館〜参』でございます。
今回は、いろいろと御世話になっております某氏のHPにかって飾られておりました
如月未緒嬢の凄惨な凌辱シーン(大人の事情で現在は撤去されてしまいました…残念)
を中心に展示させて頂きました。
やはりと言うか、やっぱりと言いますか…これらの作品も、自分がリクエストさせて頂き
それに対して某氏がお答えくださった逸品の数々でございます。
これらの画像には当時、自分が書かせて頂いた短編の小説なども付属しておりました
が、それらは設定の一部を変えて、発表されております。
人気の無い郊外の工事現場…
少女の悲鳴が、闇の中から聞こえてくる…
哀願・助けを求める叫び・そして苦痛の声…
やがて、その声は小さくなり闇の中に消えて行く…
そして男達の荒々しい息づかいと興奮したような声…
闇を透かして見る事が出来たのなら、手足を縛られて
転がされ、男達に輪姦をされている少女の姿が見える
筈であった。
恐怖と苦痛に顔を歪ませ、押し開かれた股間からは、
白濁の液を零れ出させている無残な姿の少女の姿…
【 闇の中で… 】
【 終りなき凌辱 】
終わりだと思ったのは、少女の甘い考えでしかなかった
男達は少女を、さらにプレハブの物置へつ連れ込むと、
凌辱を再開する。
再開された凌辱に対して、ふたたび必死に抗いだす少
女の乳房へハサミがあてがわれる、開かれた刃と刃の
間に挟みこまれる乳首…
冷たい金属の感触を乳首の先端に感じた時、少女の悲
鳴は凍りつき、抵抗はとまる…
そして、男達は少女を再び欲望のままに犯し始める、微
かに漏れ出す少女の哀願などかまわずに、自分達が満
足するまで何度も犯し続けた…
【 希望なき明日へ 】
火の点いた煙草が、少女の乳房へ押し当てられる
悲鳴を上げてのたうつ少女の姿を男達は笑いながら見て
いる、すでに散々に犯しつくした少女の肉体は欲望の対象
外れた物体となっていた。
性欲の対象では無いが、お遊びの対象ではあった。
凌辱されつくされ、力なく横たわっている少女…
その少女の身体へ煙草を押しあてる、煙草の火の熱さに
跳ねるようにのたうち悲鳴を上げる姿が、男達にとっては
笑いを誘う出来事であった。
哀願をし、近づけられる煙草の火から逃れようと四つん這
いで這い回る少女の姿…
男達は笑いながら囃したて、さらに煙草を押し付けては悲
鳴を上げさせて笑い転げ続けた…
やがて煙草の火を押し付けても、身体を僅かにうごめかす
だけとなった少女に飽きた男達は、その場から立ち去る…
後には放置された少女が、その無残な姿を晒し、泣き続け
ているだけであった。
【 性奴としての日常… 】
事件は公となり、彼女を犯した男達は警察に捕まった
が犯人達の親の一人が、権力者であった事からか、
犯人達はすぐに釈放されてしまう。
自分達の犯した行為に対して、なんの罪悪感を持って
いなかった男達にとって、自分達を告発した少女は、
復讐の対象となった。
そして少女は、再び男達に拉致されてしまう。
連れ込まれた場所は、男達の一人が住んでいるマンシ
ョンの一室…
そこ少女は、性奴隷として飼育される事となる…
首には、首輪が付けられ衣服を着る事も許されない、
欲望のままに男達に犯され続ける日常…
煙草の火で脅されながら、ペニスをしゃぶり奉仕する毎
日…
警察によって少女が保護されたのは数ヵ月後の事であ
ったが、すでに妊娠6ヶ月目へと突入していた少女は、
中絶する事も適わずに子供を産み落とす事となった…
(各CGからはブラウザーによりお戻りください)
各イラストの簡単なシチュとイメージ